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2011-2012年度クラブ会長運営方針
RI2011-12年度テーマ
「心のなかをみつめよう、博愛を広げるために」
強調事項「家族」「継続」「変化」
この度、東日本大震災の影響により、被災地の方々や今なお、多くの行方不明者がいることに心が痛みます。避難生活を余儀なくさた方々が早く立ち直されることを切に祈るとともに、被災地で懸命な復興作業に携わる全ての皆様に感謝と敬意を表したいと思います。
このような状況下で我が沼田中央ロータリークラブは連帯の強さを発揮していくことを協議し、1日も早く被災地の再興に奮闘努力されることを願わずにはいられません。
このような折に人間らしく生きるという根源的な願い、普通に暮らせることの幸せさ・素晴らしさ・ありがたさを改めて実感いたしました。そこで今私たちができることは何かを大変考えさせられました。
ロータリーは元々、孤独や不安に陥る経営者たちが悩みや相談する仲間を求めることから始まったもの。原点は親睦と会員企業の考えることであり、全ての会員企業と思いを共有し、信頼を築くため親睦を深めることでした。次第に会員は増え、各事業者は発展し成長を続け、その後、職業奉仕の観念が加わることで現在のロータリー活動が広がったのが発足でした。「最もよく奉仕するもの、最も多く報われるもの」との理念で世界恐慌を乗り切ったロータリーの考えは、この東日本大地震の影響における危機も乗り越えられるものだと私は信じております。ただ、職業奉仕という言葉を間違えて捉えてほしくないのです。仕事(職業)は従業員・家族・取引業者・お客様と自分を取り巻く環境は多くの方々に支えられていること忘れず、自分に携わる全ての人に感謝をする謙虚な心・姿勢を持ち続けて頂きたいのです。現在は非常に先難しい局面にではありますが、先ほど述べたことを一人ひとりが責任を持ちロータリー会員である誇り、この2つを新しい時代の活動へとつなげて頂ければと考えております。
沼田中央ロータリーに所属する経営者のみなさまは地域において各業界を代表する集まりの方々。現在のように経済が危機的状況の中でも健全な経営をして、事業を継続させることが会員企業の第一の勧めであることを忘れず、今一度自社を見つめ直し頂きたくお願い申し上げます。「人は考えることを止めた時に衰えてしまいます」今後は「ロータリー=ただのボランティアを行う団体」と衰退原因を招く活動をしないよう取り込み、何が地域に必要かを考え行動することを約束し会長の挨拶をさせて頂きます。
会員となることの恩恵
地元のロータリー・クラブに入会する理由は数多くあります。